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一週間の予定(5/2~5/7)

いよいよ5月に入りますね。待ちに待ったゴールデンウィーク。しかし、デイケアを利用したい方の中にはお休みが辛く感じる方もまた見えます。仲間の待つデイケアでゆっくりと過ごされることで、回復の一助となると良いと思います。

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【 2016/04/30 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

クロスワードパズル

精神保健福祉士の宍戸です。


今回紹介するプログラムは「クロスワードパズル」です。
クロスワードパズルは「脳トレ」として大流行しているものの1つです。

頭の働きは右脳と左脳と役割が違います。
右脳
直感、イメージ記憶、ひらめき、芸術性、創造性、瞬間記憶、空間認識、全体を見る能力、潜在意識(無意識脳)
左脳
話す・書く、言語認識、論理的思考、計算・数学理解力、分析力、顕在意識(意識脳)

日本の学習の多くは、左脳をメインにしてモノを覚える脳トレが基本です。
言語脳と呼ばれる左脳は、言葉を聞き取ったり話したりする基本的な役割のほか、言葉の意味を解釈したり、言葉を目で見て記憶したりする機能があります。

さて、クロスワードパズルですがまだ歴史は浅く、1913年にイギリスの記者が制作したものが始まりとされています。
日本では1925年に「サンデー毎日」に連載されたものが始まりとなっており、今ではさまざまな種類があります。

サンシャインでは1人1枚を解くのではなく1つのクロスワードパズルを参加者全員で解くスタイルをとっています。
1人で行うのも脳トレにはなりますが複数人で行うことにより協調性、参加者同士のコミュニケーションとしての役割、また完成したときの達成感などが共有できます。

うつ病の特徴の1つとして楽しみの消失があります。
趣味なども含め何事も楽しめないという症状の1つです。
脳トレとしてのクロスワードパズルですが1人だと黙々と取り組むため楽しくはないかもしれません。
しかし、集団で取り組むことにより、和気あいあいと楽しみながら行うことができます。
些細な事でも楽しむことができるのも大切な事ですね

クロスワードパズル、皆さまも1度お試しになりませんか。
【 2016/04/26 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

一週間の予定(4/25~4/30)

毎日のニュースでは、自然の怖さをつたえるものが繰り返し流れています。しかし、人はそんな脅威のあとでも、回復し生きていくことができます。その為には、心を整える環境と時間が必要だと思います。心の安らぎの場、デイケアの来週の予定はこちらです。
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【 2016/04/21 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

一週間の予定(4/18~23)

こんにちは。4月も半ばを過ぎました。新しい出会いがあり、期待と同時に、戸惑うこともあると思います。しかし、我も人なり、彼も人なり(普遍性の効果)。グループサイコセラピーでは、そんなお話もしています。それでは、来週の予定を紹介いたします。

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【 2016/04/15 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

春の散歩

こんにちは、サンシャインスタッフの井上です。

 時がたつのは早く、いつの間にか4月になりましたね。新しいことがたくさん始まる季節です。いかがお過ごしでしょうか。

 サンシャインでは毎週土曜日の午前中に散歩のプログラムを実施しています。朝の光を浴びて、メラトニンを生成し、体調を整えるという意味で大切なプログラムです。もちろんそれだけでなく、毎週散歩することで季節を感じることができるというのも、心の癒しにつながると思います。
 この時期はやはり桜ですよね。2週間くらい前はつくしを探しながら、「今年はいつ頃が見ごろかな?」という話題が利用者様の間でもありました。先週は桜の蕾が膨らんできていて、「もうすぐだね。」とお話していました。そして、今日を迎えたのですが、利用者様も心待ちにしておられ、いつもの公園に行ってみると、やはり満開を迎えていました。

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 季節を感じながら、利用者様と楽しくお話しながら行く散歩は、体調を整えるだけでなく、皆さんの心を優しくしてくれるとても大切な時間になっているのではないかと思います。
 今年度も季節を探し、感じながら散歩していこうと思います。

 暖かくなったとはいえ、夜は冷え込むこともあることと思います。
皆様も体調にはくれぐれもお気をつけくださいね。
【 2016/04/13 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

「PSWのお話」「服薬について」

皆さんこんにちは。精神保健福祉士の岩田です。デイケア 「サンシャイン」では様々な患者様のご相談に対応させて頂いておりますが、その中でも多くご質問されたり、不安に思われたりされていることの中に、服薬についてのご相談があります。
そこで、最近は服薬のしかたや、精神薬についての知識を「PSWのお話」の中でさせていただいています。

良くある質問は、
1 いつまで 薬をのまなければならないのですか
2 長く飲んでも大丈夫ですか。
3 副作用はないですか
4 薬はどのように効いているのですか

などがよくあります。

それぞれの患者様が抱える症状に対して、お薬が処方されており同じ症状でも各々にあったお薬を出されている為、色々な組み合わせのパターンが存在しています。

その中でも、良く処方されているお薬の特徴についてお話したり、一般的な精神薬全体の注意事項をお話することで、普段気にとめていなかった作用だとか、気分的な影響と薬の関連について患者様が理解を深めていきます。

ところで、このブログを読んでいる皆さまは、精神薬を使用して治療をする場合にどのような体の変化が起きているのかご存知でしょうか。
私たちの脳の中には、多くの情報を伝える物質が存在しています。それは神経伝達物質と呼ばれています。神経伝達物質には、セロトニン、アドレナリン、ドパミン、アセチルコリン等があります。
それぞれが、感情や思考、記憶など情報を伝達する上で重要な役割を果たしています。
心療内科や精神科の症状は、心の病気と考えられがちですが、脳内で分泌される、神経伝達物質の過剰、または減少により、多くの症状を引き起こしていると考えられています。
例えば、ドパミンが過剰に放出されると、幻覚や妄想などの精神症状が現れますし、セロトニンが減少していれば、気分が落ち込んできたりする、うつ状態の原因となります。
まだ、脳の中での何がおきているのか、完全には分かっていないことも多いですが、お薬によって、崩れかけた脳内の神経伝達物質の調子を整え、それによって心の健康を培っていくというものです。
また、お薬のみに頼るのではなく、他の精神療法(例えば、デイケア)なども併用して治療するなどの方法があることを(個々の状況に応じて必要になる事も)知っておくことで、幅広い視野で未来の自分の像が描けるというものではないでしょうか。
それでは、また
【 2016/04/13 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

一週間の予定(4/11~16)

春らしい景色がいたるところで目に触れるようになりました。暖かな陽気に包まれて、デイケアは今日も穏やかな時間が流れていきます。
来週の予定を、ご案内いたします。
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【 2016/04/09 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

大人の塗り絵

精神保健福祉士の宍戸です。


今回紹介するプログラムは「3D塗り絵」です。
現在流行の大人の塗り絵の一種です。


大人の塗り絵には最近、色々な効果があるとの研究発表があります。
例えば、様々な事柄に気を配らければならないので、心から寛いでリラックスできる時間が少なくなりがちです。大人の塗り絵はそんなリラックス状態を意識的に作り出す事ができるそうです。


また、多くの女性が悩まされているPMS(月経前症候群)。イライラ落ち込んだり、ブルーな日が続き、自分ではコントロールできないそうです。塗り絵は、そんなPMSの症状を軽くする効果も期待できるそうです。夢中で色を塗っていると不思議と気持が静まってイライラを忘れさせてくれると思います。


更に認知症の進行を遅らせる効果も期待できるそうです。無理に体を動かす事無くできるので、実際に高齢者施設でも導入されています。


さて3D塗り絵ですが、実は、完成するまで何ができるのかが分からないのです。テレビ画面は点の集まりであることを知っている方は多いと思います。その点を大きくして(例えば〇△□等)その中に書かれている、予め指定されている色を塗っていきます。塗り始めは何ができるか分かりませんが、中盤になると何となく分かってしまい、そこで止める方もいるそうです。
プログラムでは、塗り絵の原紙を拡大して更に数等分します。そしてそれぞれを塗ってもらいます。こうすると、終盤になっても分からず、皆が完成し合わせる事でようやく何が描かれているのかが分かります。
この時の喜び、感動は格別でして、写真を撮る利用者様もいらっしゃいます。

3D塗り絵、皆さまも1度お試しになりませんか。
【 2016/04/05 】 未分類 | TB(0) | CM(0)